カーテンの端を全力で活用するシンプルハック

狭いアパートの2枚窓を使っていながら、なんの疑いもなくカーテンを中央から開く人がいます。常識にとらわれないで、自分の頭で考えてみませんか。

カーテンを中央から開くメリットはなに?

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カーテンレールの端は固定しない

はい、ないですよね。メリット。だから小さい窓でカーテンレールの端を固定しちゃダメ。だって窓は端から開くでしょ。20cm窓を開けたらカーテンも20cm開けたくないですか?中央開きだと、カーテン全開にしないと風ははいってきません。

これはわりと目からウロコ的な話だったりします。

細長いものを収納する

カーテンの端は細長いものを収納するのに最適です。出し入れが簡単・床置きOK・目に触れないという三拍子そろった収納ポイント。なにげに安定もする。これがカーテンの端。

例えばストレッチポールを立てかけてみましょう。

カーテンを閉じたらもうみえません。ストレッチポールの収納場所としてこれ以上最適な場所をボクは知らない。

風呂のフタさえ

アパートについていた風呂のフタ。「ひとり暮らしで風呂のフタはいらねーだろw」と、引越した日から部屋に置いています。お風呂に余計なもの置いても汚れるだけ。

ストレッチポールと同じ要領でこれもカーテン裏へ。デスクの横に置いて見えないティッシュ台として活躍しています。

これも閉めたらまったく見えない。カーテンに手をつっこむとティッシュが取れる寸法です。計算されつくされていて怖いでしょう。

中窓は完全に収納

出窓までいかなくてもカーテン裏にちょっとしたスペースがあれば、これを活用しない手はありません。すぐに取り出す必要があり、外から見られても恥ずかしくないものを配置しましょう。

左からケーブルオーガナイザー、ラジオ、Macbook Air、アイロンが置いてあります。

はい、閉じたらみえない。慣れたもので、わざわざカーテンを開けなくても取り出せます。ラジオの再生ボタンだって押せます。中央・左右の3箇所から手がつっめます。

シャツを干すやつ

たった1個のフックでシャツを8枚干せるやつがあります(これ名前なんていうの?)。物干し竿を持たなくてすむわけですね。

ただ残念。こういうのって絶対にだっせぇ色なんです。ダサすぎて、クローゼットの中にすらいれたくない。ベランダにおいてもいいのですが、痛むのでそれもしたくない。

で、これもカーテン裏へ。

カーテン裏をのぞくと、2本のカーテンレールをつなぐ金具が両サイドについています。

ここにこう。(折りたたんでますよ)

はい、見えない。取り出すのも楽〜。完璧。

カーテンの隙間に可能性は垣間見られましたか?

ボクはシンプルな生活を極めたいと思っています。

ただモノが少ないというだけではありません。ひとつひとつのアイテムのもっとも便利な使用法を発見し、もっとも使いやすい定位置を決めることです。今まで適当に使ってきた家電の説明書を読んでみるのもいいですね。

少ないもので暮らせる人は、ものの使い方を極めた人です。どんなに当たり前なものにも探求は尽きません。